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入門経枈数孊孊生版

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G.C.アヌチボルド、R.G.リプシヌ 著¡¡äœœé–“逞雄、秋山倪郎、戞田孊 蚳

€ŽÃíÊž A5刀・䞊補・544頁
本䜓3,800円皎
ISBN 4-8115-1215-4 C1033

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本曞は、原曞の第章以降の本論郚分を翻蚳したものに、基瀎的な数孊の事項を説明した原著第章を抄蚳・圧瞮した章を付け加えたものです。本曞のも぀平易さは十分評䟡に倀するもので、事実、本曞の数孊の氎準は、経枈孊郚の倚くの講矩やれミで頻繁に甚いられおいるレベルです。原著に含たれおいた各章の緎習問題の解答は省略されおいたす。問題の解答を知りたい人は、党蚳版である入門経枈数孊Ⅰ・Ⅱを参照しお䞋さい。

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第章 基瀎的な事項
 1.1 関数
 1.2 グラフに぀いおの泚意
 1.3 連続性ずなめらかさ
 1.4 単調関数
 1.5 逆関数
 1.6 陰関数
 1.7 関数の関数
 1.8 蚘号Δ
 1.9 増分比、平均倉化率、接線の傟き
 1.10 䞍等匏
 1.11 指数
 1.12 察数
 1.13 察数線圢関数
 1.14 必芁条件ず十分条件
第章 簡単な線圢モデル
 2.1 数倀䟋の解
 2.2 線圢モデルの䞀般解
 2.3 需芁ず䟛絊のシフト
 2.4 競争垂堎における物品皎
 2.5 定性的な結果物品皎のケヌス
 2.6 極限ケヌス
 2.7 定性的比范静孊
 2.8 方皋匏ず未知数の数に぀いお
 2.9 乗数
 2.10 政府による課皎ず支出の効果
 2.11 所埗ず財政赀字のトレヌド・オフ
 2.12 開攟経枈におけるトレヌド・オフ比率
 2.13 貚幣のある閉鎖経枈
 問題
第章 埮積分孊入門埮分
 3.1 需芁の匟力性
 3.2 極限の抂念
 3.3 埮係数ず極限
 3.4 ベキ関数の埮係数の倀を求めたす䟋
 3.5 関数ず導関数
 3.6 補合関数の埮分――培分法の公匏
 3.7 αXの埮分
 3.8 芁玄
 3.9 2次および高次導関数
 3.10 逆関数の導関数の公匏
 3.11 若干の障害
 問題
革章 導関数の応甚
 4.1 匟力性䞀定の需芁曲線
 4.2 競争垂堎における皎率ず皎収
 4.3 乗数ず所埗皎率
 4.4 赀字ず所埗皎の氎準
 4.5 所埗皎ず所埗――赀字のトレヌド・オフ
 4.6 所埗皎ず所埗――囜際収支のトレヌド・オフ
 4.7 限界費甚
 4.8 生産、費甚および収入関数
 4.9 限界生産物ず限界費甚の関係
 問題
第章 最倧・最小
 5.1 極倀
 5.2 倉曲点ず停留倀
 5.3 䟋
 5.4 いく぀かの泚意
 問題
第章 最倧・最小の応甚
 6.1 物品皎収入の最倧化
 6.2 所埗皎収入の最倧化
 6.3 平均ず限界
 6.4 利最最倧化
 6.5 非線圢の䟋
 6.6 線圢ケヌスの比范静孊
 6.7 定性的比范静孊ず2階の条件
 問題
第章 2倉数以䞊の関数
 7.1 偏埮分その問題
 7.2 定矩ず䟋
 7.3 分離可胜関数
 7.4 偏埮分におけるチェむン・ルヌル
 7.5 1぀の独立倉数が、他の独立倉数の関数である堎合
 7.6 偏埮係数の幟可孊的解釈
 7.7 等f曲線
 7.8 陰関数の埮分
 7.9 埮分
 7.10 耇合関数ず3倉数以䞊の関数
 7.11 2倉数以䞊の関数の極倧倀、極小倀
 問題
第章 2倉数以䞊の関数の応甚
 8.1 競争垂堎モデルにおける、いく぀かの䞀般的な結果
 8.2 所埗決定
 8.3 同次関数
 8.4 コブ-ダグラス生産関数
 8.5 総生産物の分配
 問題
第章 条件付き最倧・最小
 9.1 遞択ず経枈孊
 9.2 接条件
 9.3 制玄条件を扱う2぀の方法
 9.4 凞性
 9.5 条件付き最小極小
 9.6 説明
 9.7 倚倉数
 9.8 耇数の制玄条件
 問題
第10章 条件付き最倧・最小の応甚
 10.1 最小費甚の組み合わせ
 10.2 代替の匟力性
 10.3 資源の効率配分
 10.4 効甚最倧化
 10.5 基数的効甚ず序数的効甚
 10.6 契玄曲線
 10.7 生産可胜性フロンティア
 10.8 条件付き最倧化問題はいたるずころにありたす
 問題
第11章 動孊入門
 11.1 静孊ず動孊
 11.2 セリ売り人が存圚する競争垂堎
 11.3 クモの巣モデル
 11.4 連続的調敎のモデル
 11.5 簡単なマクロ・モデル
 問題
第12章 積分ず指数関数
 12.1 積分の抂念
 12.2 ベキ関数の積分
 12.3 総和の過皋の極限ずしおの積分
 12.4 䟋
 12.5 埮分方皋匏
 12.6 指数関数
 12.7 匟力性
 問題
第13章 動孊分析の応甚
 13.1 競争垂堎における調敎
 13.2 むンフレ過皋の安定性
 13.3 ストック調敎モデル
 13.4 単玔な経枈成長モデル
第14章 行列代数入門
 14.1 行列の定矩
 14.2 和ず積
 14.3 ベクトル
 14.4 行列匏
 14.5 行列匏の諞性質
 14.6 逆行列
 14.7 クラヌメルの公匏
 14.8 線圢䜜甚玠
 問題
第15章 線圢代数の応甚
 15.1 貚幣のあるケむンズ・モデル再論
 15.2 政府ず倖囜貿易
 15.3 貚幣のある非線圢ケむンズ・モデル
 15.4 定性的分析法
 15.5 2぀の極端なケヌス
 15.6 モデルの構造を倉えたす
 15.7 いく぀かの関数に独立倉数を加えたす
 15.8 倖生倉数の1぀を内生化したす
 15.9 モデルを倉えるず、いく぀かの倖生倉数の倉化による定性的効果は決定䞍可胜になっおしたうこずがありたす
 15.10 定性的経枈孊の範囲
 15.11 倖囜からの反応を䌎う開攟経枈
 問題
第16章 投入産出分析
 16.1 問題
 16.2 産業連関衚
 16.3 モデル
 16.4 「レオンチェフ行列」
 16.5 技術行列の諞論点郚門衚
 16.6 いく぀かの解法
 16.7 行列玚数の収束
 16.8 投入産出モデルの怜蚌
 16.9 終わりに
 問題
第17章 線圢蚈画
 17.1 線圢蚈画
 17.2 数倀䟋
 17.3 いく぀かの拡匵
 17.4 双村問題
 17.5 圱の䟡栌
 17.6 線圢蚈画の応甚
 17.7 代替
 17.8 比范静孊
 問題
 第17章付録
 線圢蚈画ずシンプレックス法
蚳者あずがき
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G.C.アヌチボルド、R.G.リプシヌ 著¡¡äœœé–“逞雄、秋山倪郎、戞田孊 蚳

䜜間逞雄さくた い぀お
専修倧孊経枈孊郚教授

秋山倪郎あきやた たろう
暪浜囜立倧孊経枈孊郚教授

戞田孊ずだ たなぶ
早皲田倧孊瀟䌚科孊郚助教授

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